縮毛矯正した髪の毛に「痛まないデジタルパーマ」をかけてしまった結果・・・

こんにちは、ミックの田中です。

そんなわけで、今日も真面目です。
「デジパーしたら、バサバサになったから、どうにかしてほしい」
というご相談のお客様です。

詳しく聞くと・・・
これまで、ずっと矯正をやってて、パーマをかけたくなったから
1週間前にデジパーをしたらしいです。
しかし、1回目はあまりかからなくて、かけ直しもされたみたいです。
矯正(複数回)ヘアカラーの髪の履歴に、デジパー連続2回も・・・汗
しかも、カラー、デジパー同日施術・・・汗

このお客さんも、髪の毛の痛みが気になって
かけ直しをする時に、「痛みとか大丈夫ですか?」と聞いたら、
「ウチの薬剤は痛みませんよ」
と言われたらしく、信じてやってみたら、こんな感じになったみたいです・・・
だいたいの予測はつきますが、
多分、使用した薬剤は「システアミン」
巷では、コスメパーマ、コスメストレート、
「化粧品登録だから、痛みません」と言われている薬剤ですね・・・。
何気にPH値が高いから、デジパー等で高温を使用した施術の場合には
特に矯正毛、カラー毛に使用した場合には、
毛の表面の損傷が目立ちやすくなります。
しかも、
たいしたパーマもかからんでしょ・・・。汗
「矯正&カラーの履歴の髪の毛にパーマをかける」事は、
「凄く難しい、もしくは止めた方がいい」ので、予測して微妙になるなと思ったら、
美容師も断る事も必要なんですね。
きちんと「リスクをお客さんに説明する事」は最も重要です。
一般のお客さんに「ウチの薬剤は痛みません」なんて言ってしまったら
イカンでしょ・・・
このお客さんも一生懸命、髪の毛を伸ばしていたのに、
デジパーをかけて、バサバサになって、
かなり落ち込んでいました。
こういった場合、
僕は正直なんて声をかけたらよいか、わからなかったので、
とりあえず、

とだけ言っときました。
僕は、最低な男です。笑
というわけで、
この状態から少しでも改善、綺麗にみえるように、
施術していきます。
とはいっても、かなり「リスキーな仕事」です。
最終受付時間から、頭の思考回路を総動員させて、考えていると
だんだんとお腹が・・・

施術は、
「スチームポッド、質感矯正」
&
アムラでデジパのじょりじょりをなんとかします。

リスクを説明して、納得してもらって、施術していきます。
つづく。